時間 |
シンポジウム
・プログラム
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8:45〜
8:50 |
■開会の辞
地域コトづくりセンター長
武若耕司
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8:50〜 8:55 |
■理工学研究科長 挨拶
理工学研究科長
近藤英二
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8:55〜 9:15 |
■来賓 あいさつ
鹿児島県土木部
国土交通省九州地方整備局鹿児島港湾空港工事事務所
鹿児島県建設業協会
鹿児島県生コンクリート工業組
鹿児島県コンクリート製品協同組合 |
久保田 一 部 長
河合 弘泰 所 長
川畑 俊彦 会 長
江夏 洋 理事長
松崎
秀雄 理事長 |
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9:15〜
9:25 |
■主旨 説明
地域コトづくりセンター地域創生・安全工学分野長 山口明伸
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9:25〜
10:20
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■特別講演:
「シラスの成り立ちとその性質(仮題)」
鹿児島大学名誉教授 小林哲夫
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休憩(10:20〜10:30)
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10:30〜
11:15
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■基調講演1:
「シラスコンクリート開発の経緯とその特徴」
地域コトづくりセンター長
武若耕司
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11:15〜
12:35
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■講演会1:「シラスコンクリート活用の事例」
講演1
:鹿児島県の土木工事におけるシラスコンクリート活用事例紹介
鹿児島県土木部技術管理室技術指導係
茅島浩一郎
講演2
:コンクリート二次製品へのシラスコンクリート活用の取り組み
鹿児島県コンクリート製品協同組合技術委員長 河野道文
講演3 :シラスコンクリート用シラスの製造について
日研高圧平和キドウ(株)管理部 部長 馬庭秀士
講演4 :建築用シラスコンクリートの製造と大臣認定について
鹿児島菱光コンクリート(株)品質管理課長 桑水流靖彦
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昼食(12:35〜13:30)
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13:30〜14:00
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■基調講演2:
「建築資材としてのシラス利用の在り方」
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
教授 野口貴文
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14:00〜14:30
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■基調講演3:
「シラスの全量活用への取り組みと今後の課題」
鹿児島県工業技術センターシラス研究開発室
室長 袖山研一
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休憩(14:30〜14:40)
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14:40〜15:40
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■講演会2:「建設資材へのシラスの活用事例」
講演 5:鹿児島市電軌道敷緑化事業〜シラス緑化基盤の活用例〜
鹿児島市建設局 建設管理部公園緑化課 課長 池田 格
講演 6:建築用塗り壁材へのシラス活用の取り組み
高千穂シラス(株)代表取締役社長 新留昌泰
講演7:屋根瓦の材料としてのシラス活用について
(有)瀬戸口瓦工場 企画・広報担当 瀬戸口貴義 |
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休憩(15:40〜15:50)
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15:50〜
17:20
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■パネルディスカッション:
『建設資材としてのシラスの活用とその将来展望』
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17:20〜
17:25
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■閉会の辞 :
地域コトづくりセンター地域創生・安全工学分野長 山口明伸
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日
時 |
平成28年1月29日(金)8時45分〜 |
場
所 |
鹿児島大学稲盛会館 (交流会は 教育学部 エデュカ) |
定 員 |
200名程度(定員になり次第、締め切りますので、予めご了承ください。) |
〆 切 |
開催日10日前の平成28年1月19日までにお申し込み下さい。 |
参
加 費 |
無料 但し 交流会に参加される場合は参加費2500円
※交流会は事前の申し込みが必要です。下記、申し込み書に記載欄がございます。 |
申込方法 |
申し込み用紙は WORD形式 PDF形式 から
上記申し込み書に、ご所属・お名前・ご連絡先等をご記入の上、電子メール添付して下記宛にご返信ください。(※FAXはございませんので、電子メールにてお願いいたします。)
送付先:地域コトづくりセンター管理室
e-mail: koto-info@eng.kagoshima-u.ac.jp
(頂いた個人情報は本シンポジウムに関するご連絡、ならびに当センターからの今後の各種ご案内の送付以外には使用いたしません。) |